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アプリを作って一獲千金の夢を見た

2019/07/11
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「アプリを作って一獲千金の夢を見た」

 

入社して間もなく、「情報箱」というソフトウエア開発に携わりました。至ってシンプルなソフトウエアで、メモでも写真でも情報を入れるとともに、後で取り出せるように、検索キーワードをつけて保存するものでした。1998年頃のことだっと思います。

 

さて、スマートフォンを誰もが当たり前のように持つ時代になりました。1つの特徴は、データ保存容量の大きさです。カメラ付き携帯電話はありましたが、画面も小さく、保存容量も小さいものでした。画面も保存容量も大きくなり、画質も良くなったことで、メモの取得をカメラで撮る人も増えました。手帳にメモする時間も短縮でき、カメラのフィルム代も気にしなくて良くなった経済効果は、革命的でしたね。

 

IT革命は、AIでも言われていることですが、大きな産業を作るけれども、仕事も大きく奪うのかもしれませんね。そういう意味では、産業革命のときとは少し違うのかもしれません。

 

話はそれてしまいましたが、本題のアプリの話。メモなどを保存する箱の「情報箱」ですが、これ、スマートフォン用のアプリにしてしまえば良いのではないか。と雷に打たれたように思ったのです。ちょっと調べると…似たようなアプリは一見してありません。これは、いける!さあ、誰に相談して作り始めようかと思ったものの…。

 

まず思いついたのは、Evernote。これはまさに情報を入れる箱ですね。しかし、メモしたものをさっと取り出したいのです。実は、ちゃんと使ったことはないのですが、何だか取り出すのが面倒くさそうです。あのとき取ったメモをさっと見たいだけなのに、スマートフォンをカバンなどから取り出し、Evernoteを立ち上げ、そしてメモがどこにあるか探す…。ちょっと現実的ではない。現実的には手帳を取り出したら、メモした日付を探すぐらいの感覚でなければならない。

 

すなわち、写真を撮ったら、それをすぐに見れる状態になければなりません。スマートフォンではホーム画面というのでしょうか、パソコンで言うところのデスクトップ画面にそれがあるのが望ましい。アイコンにしてくれるし、フォルダを作ってまとめて保存もしておける。そんな機能はあるのかと調べてみたら…ちゃんとありました。

 

iPhoneでは、「ショートカット」アプリが、検索するとすぐにヒットします。
Androidでも、「Yahoo!ファイルマネージャー」などでできるようですね。

 

たとえば時刻表をパチリとやって、ショートカットアイコンにしておくというのは、記憶の仕方と記録の仕方がマッチしている気がします。便利なアプリを教えてもらうだけでなく、こんなアプリがあったら便利なのに…は常に考えておくべきです。思いついたら、すぐに検索!もし、思いついたアプリが無ければ、それは、一獲千金が夢ではないかもしれません。

 


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