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好奇心を育めば、薬物に興味をもつのか

2021/04/10
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フェイスブック記事にコメントした内容を抜粋して掲載しています:

 

当プログラミング教室もほぼ同じスタンスで、やりたいようにやらせています。生徒から質問があるまでは、特に話題のタイミングが合わない限り、先生のエゴで教えたりすることはありません。

 

薬物に興味を持つというのは、自傷行為と同じですから、すでに何かしらの不満を抱えている状態だと思います。さすがに、子供たちは、悪いことはどういうことかわかっていますから、自分一人では行動に起こさない。怖いのは、つるんでノリでという奴ではないでしょうか。気付いたら、やべーやべーって言っている。

 

つるんでノリでやってしまうのは、それが面白いと思うからでしょうね。逆に言えば、それまでが面白くない、不満だらけ。私が一番閉口しているのは、余計なオトナの口出しです。あーしたほうがよい、こーしたほうがよい、あれはいけない、これはいけない。大人のエゴで口出ししているに過ぎません。そういう口出しをすると、子供たちは自分で考えなくなります。自分でどうした方が良いのか、自分で選択して決めるべきです。そういう経験がないと、自分で何をしたらよいのか、何を基準に決めたらよいのかわからなくなります。大人の言うことをよく聞けば、おそらく何かが抜け落ちているでしょう。私の年齢に近いまわりの人は、そうした犠牲になっている人が多い気がします。教える教育は、あまり重要ではない。教えたいのは、オトナの方なだけです。そのオトナにつきあってくれる優しい子供たちの多くが犠牲になった。私がすごした十代、私はそのように捉えています。