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何年生からプログラミングを習わせるべきか

2022/01/22
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川崎市宮前区、鷺沼駅徒歩3分ハイツ鷺沼303でプログラミング教室の運営と講師をしております、考える力をみがく、パソコン家庭教師の前川です。入試の季節ですが、すぐに卒業、入学の季節になります。小学1年生になれば、習い事を考える親御さんもいらっしゃるかと思います。プログラミング教室もぜひ候補に挙げていただきたいのですが、何年生からプログラミングは習わせるべきなのでしょうか。

 

私が考えるに、習わせるべき年齢というのは特に無いのですが、適正な年齢があるような気がするのは確かです。先日見かけた他社のチラシには、小1で入会し、2年目には大学レベルとの声が掲載されていましたが、さすがに過大広告な気がしてなりません。当校でも、1、2年生を受け入れなくはありませんが、論理的な思考がしっかりし始める前に、無理やり習っても身に付かないどころか、プログラミングが嫌いになってしまう恐れがあります。プログラミング的思考は今後、一生ものですから、毛嫌いさせるようなことは避けた方が良いと考えています。

 

具体的には、3年生ぐらいからで十分だと思います。最近は、1、2年生でマイクラをやり込んでいる生徒さんがいるので、先日のブログに書いたように、3年生ぐらいからマウス、キーボードに慣れ、ローマ字、コマンド、レッドストーンと徐々にプログラミング的思考に自然な流れで触れるようにした方が良いです。自主的な探求心が最も学びに効果的であると考えるからです。そして、4年生後半ぐらいから驚くほどの学習的成長を見せてくれるようになります。できる生徒さんには、自信となり、学校生活も楽しいものになるに違いありません。

 

できれば、Scratch(スクラッチ)をやって欲しいと思っていますが、そこも無理強いしません。飽きるまでゲームをやり、自分が楽しめるゲームも探しつくした後、どうやって楽しもうかと考え出したときが、プログラミングを始めるタイミングです。どうやってキャラクターを動かすのか、弾が当たった敵を消すにはどうするのか、自分で作る楽しみを覚えたら、これこそが一生使えるプログラミング的思考です。無理やり暗記するようなものではないのです。

 

え?こんなこともプログラミング?という話をするとすれば、ノートパソコンのバッテリー装着です。機会があれば、生徒さんに装着してもらっています。ノートパソコンは、バッテリーで動かすことができ、バッテリーをつけるからその電気で動いていることを身体的感覚として学ぶ、見過ごされがちな学びの機会なのです。何でも大人がやってあげていては、生徒のためにならないことを、大人が気付くべきです。

 

ちなみに、当校のノートパソコンのバッテリーは、可能な限り太陽光発電で充電したものを使っています。電気代が安くなるかと言うと、もちろん毎月の電気代は安くなるのですが、太陽光発電システム(安いもので3万円ぐらい)の購入が電気代の先買いと考えれば、あまり安くはなりませんね。バッテリーが無限回使えれば良いのですが、そうもいかず、回数に制限があります。^ ^;