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やり遂げることやその達成感の重要性を未だに大事にしている根源の1つは、ゼルダの伝説
2024/11/03
先日、女子生徒さんの一人が、ゼルダの伝説をやりたいと言い出しました。ゼルダの伝説は、ファミコン時代からあり、当時、ディスクシステムの話題作の1つでした。私も思い入れのある作品の1つで、捕らわれたゼルダ姫を助けるために主人公リンクになり切り、あきらめず最後までクリアできたことが、やり遂げることやその達成感の重要性を未だに大事にしている根源の1つであると自分を振り返って解釈しています。 そしてたまたま昨日の新聞夕刊に、ゼルダの伝説の記事が掲載されていました。何と、Switch版では、ゼルダ姫は捕らわれの身ではなく、主人公。しかもネットで調べると2作目。女子生徒さんが言っていたのはこれかな。何しろゼルダの伝説はパズル要素などがあり、クリアするのが大変。しかしながら「知恵のかりもの」は、初心者にも上級者にも100点満点の1本だそうで、これは買い!かな。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84548910S4A101C2KNTP00/