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【気になる記事】eスポーツ、障害あっても 顔や目の動きで操作 交流・社会参加促す
2024/11/30
「頭や足で押せる大きなスイッチや、わずかな筋力でも動かせるスティックなど会場には40種類を超える入力補助装置が用意された。ゲーム機に接続すればコントローラーとして使える。パソコンにつなぐこともできる。
口の下や頬など顔に張り付けたセンサーで筋肉の動きを感知し、その動きに応じて操作できる装置も。子どもたちは自分に合うものを見つけてゲームを自在に楽しんだ。」
⇒ できることが増えると、それは喜び。生きる意欲につながる。eスポーツのパラリンピック開催も間近だろう。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85121310Z21C24A1CE0000/