BLOG

【気になる記事】鉄道安全対策に「AIの目」 首都圏各社、人員減に備え 駅ホームの危険検知/遮断機下りた踏切で

2025/01/21
ロゴ

「小田急が実証実験をしているのは1日平均11万人が乗り降りする新百合ケ丘駅(川崎市)。ホームを撮影するカメラの映像画面をAIが解析し、乗降客を次々と検知する。電車の到着・出発時に黄色い点字ブロックの外側に人がいると画面に赤枠で表示して、危険を判別した。」

⇒ どんどんいこう!

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86174980Q5A120C2L83000/

 

考える力をみがく、パソコン家庭教師

いつもブログご愛読ありがとうございます。ブログ著者の本です。

 

中学生・高校生【オンラインマンツーマン】プログラミング講習、受付中!
https://paso-com-tutor.com/blog/20250108-7977/