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【気になる記事】老朽インフラ、AIが救う 「50年超え」増加で対策急務 矢崎総業、振動×映像で道路の損傷検知
2025/04/16
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO88069760V10C25A4TB3000/
「道路や水道管などのインフラ点検にビッグデータを活用し、劣化を早期発見する取り組みが相次ぐ。矢崎総業は自動車の振動データと映像を組み合わせ、道路の損傷を人工知能(AI)で検知するサービスを2025年中にも始める。国内インフラの多くが建設後50年以上経過する「大老朽化時代」が目前に迫る。データ活用による効率的な修繕が不可欠だ。」
⇒ 現場に、AIが浸透してきた証拠ですね。現場の人が、AI使えんじゃね?と思ってくれるようになれば、益々AIの導入が進む。