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ロボットプログラミングとスクラッチプログラミングの違い

2017/11/11
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ロボットプログラミングとスクラッチプログラミングを分ける必要はないのですが、

どちらから習わせようか迷っている親御さんも多いと思いますので、

あえてその違いを述べてみます。

 

ロボットプログラミングとスクラッチプログラミングの差は、

子供の発想をより表現できるのはどちらか、ということです。

 

ロボットプログラミングは、入力、すなわちセンサーの種類によって、表現が限られてしまいます。

一方、スクラッチプログラミングは、入力は作成したスプライト、変数の数だけ得ることができ、

センサーの数とは比べられないほどの表現ができるということです。

 

話が前後してしまいますが、プログラムとは、入力に対する出力の処理のことですので、

プログラミングの複雑さ、プログラミングの表現力は、入力の数に比例していると言えます。

 

人が面白味を感じるのは、こうなって欲しいと思ったことが、その通りになることです。

そういう意味では、こうなって欲しいと発想しやすいのは、スクラッチプログラミングの方で、

ロボットプログラミングの方が、発想が制限されてしまいます。

 

スクラッチプログラミングは、こうなって欲しいと発想しやすいですが、

それを実現するのが簡単かどうかは、プログラミングのスキルに寄ります。

実現するのが難し過ぎてあきらめてしまう子もいるでしょう。

ディスプレイ画面の中であれば、スクラッチプログラミングで、大抵のことは実現できます。

しかし、それはあくまでもディスプレイ画面の中だけのこと、

現実の物理世界で表現は、ロボットプログラミングに任せるしかないのです。

 

 

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